相談事例 離婚したいと言われました 6


こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2012年、開業4年目の記事をご紹介しています。

相談事例は、クライアントの了解を得て掲載しています。



20代女性

自分を見つめる作業をしていて「今までもこれからも人との出会いを大切にしていきたい」という気持ちが強く湧きました。

過去の自分の行動を振り返ってみました。

今まで善かれと思っていた自分の行動は、相手に気を使わせ過ぎる行動だったのだと思いました。

自分の行動を振り返るのは、無意識に目を背けていた部分を見る事だと思いました。

きつい事ですが、自分が過去どういう状況だったか、ありのままの事象をだいぶ認められてきました。

そんな中、彼とは、調停での話し合いをする事になりました。

そんなに私は彼にとって敵視されないといけない存在なのか。

…自分をまた責めすぎていました。

申立内容に向き合い、自分を見つめました。

今まで自分を正当化してきた部分もあり、自分を責めすぎなくてもいい部分もありました。少し冷静になりました。

私は、彼のことを凄く恐れてしまっています。

同時に、彼も私のこと、凄く恐れているのかもと先生がおっしゃいました。

なんでここまでお互い恐れ合い、攻撃し合ってるのだろう。

こんな事を望んでいるんじゃないのに。

恐れや攻撃をなくして、素直になりたいんです。

彼とまた笑顔で話したいんです。

そうなれる為のきっかけを調停で作れるのを目標にしたいと思います。

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カウンセラー 池田昭子からのメッセージ

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本当ですね。

仲良く人生を一緒に歩いていく約束での結婚。

それが何故、お互いを怖れたり傷つけたりしてしまうのでしょう?

それは気持ちのすれ違い、思いの伝え方・・ほんのちょっとした言葉足らず、誤解。

いつの間にか、本来の相手ではなく自分の中の肥大した像を結んでそれに怯えるようになってしまう。それを変えるためには自分自身の目標、願いをしっかり持っていることだと思います。「素直になり、彼と笑顔で話す」素敵な目標ですね。

進路がぶれないようにしっかり舵を握って荒波に乗り出しましょう。

応援しています。 

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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