相談事例 「夫を責めてしまった7」

こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2010年、開業2年目の記事をご紹介しています。

相談事例は、クライアントの了解を得て掲載しています。


11月のまとめ

11月は気持ちの波がいろいろでした。

修復に対して前向きになれない私がいたり…

そんな私がいると、修復がうまくいかないと無理に頑張ろうとして疲れてみたり…。

そんな日もあっていいさ。とは思えない自分。

優等生の私は努力する事は得意なんだけど、頑張れない自分はダメな私だと決めつけてしまいがち。

なかなか自分を好きになるということは難しいです。

自分が好きな自分。

それは優等生な私。

でも、ダメな私も可愛がってあげる事が楽に生きる道でもあるのに。

夫との関係は池田さんのいう「種まき」の意味がわかるようになって、私からアクションを起こしてみました。

「種まき」

愛が干上がってしまった砂漠の地でも、種を撒いてみないと芽が出るかどうかわからない。

砂漠をじっと眺めていただけでは、何も変わらない。それに気付いた。

水や栄養剤、光。いろんなものが砂漠には必要。

だから種まきをする事を決め、彼にメールしました。

メールする事自体には抵抗はなかったので、すんなり送る事はできました。池田さんのサポートもあって。

返事が来ない事はある程度、予測してたけどその時間が意外としんどかった。

返事がほしい。彼と繋がっていたいから。私や子どもを愛してほしいから。

私が送ったメールがきっかけなのか、生活費を削られ何で?って怒りが沸いてきたり…

彼から返事が来たけど、内容はさっぱりで。

でもメールが返ってきた。それでよしとしよう。そう思いました。

11月は少しずつ動き始めた。そんな感じでした。

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カウンセラー 池田昭子からのメッセージ

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Tさんは変わりましたよ。

いえ、環境に育まれた性格はそんなに簡単に変わるものではありません。

Tさんが変わったことは人の言葉を聞き反省(内省)をする習慣を身に付けたことだと思います。

それがすぐに離れているパートナーに伝わるわけではありません。

夫婦間の力動とはとても不思議なもので片方が快方に向かうと片方は安心して退行できる・・・

向かい合いたくないのかな。

池田はまだ時期ではないのだと考えています。

だから今できる種まきをして待ちましょう。自分自身を好きになる作業を同時に続けながら。

美しい生き方は決して人生の無駄にはならないと思いますよ。

Tさんの状況は継続して掲載させていただく予定です。

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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