池田のひとりごと  不貞の基準


こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2010年、開業2年目の記事をご紹介しています。

2017年のお騒がせでもこんなケースありましたよね。

元アイドルとの不倫疑惑で市議を辞めた人。

初めは

「結婚生活は破綻していたから不倫ではない」

と言ってのけていました。

法的にセーフだったら人を傷つけていいということにはなりません。

まして、自分の子どもたちや、日々お世話になった妻を。



日本の離婚事情として、有責配偶者からの離婚請求裁判は認められないというのが通説です。

夫婦の合意のみで成り立つのが日本のほとんどの離婚を占める協議離婚です。

配偶者が離婚に応じないのにどうしても離婚したい場合に裁判離婚ということになります。

この手続きには調停も含まれています。

この裁判ですが、有責配偶者からの離婚請求は認められないようです。

いえ、有責配偶者からの離婚が認められたケースもあるようです。


それは別居後20年という長い年月を経たものであり、この場合の妻には十分な配慮がなされています。

が、それを誤解して 

「有責からでもOK」 

という誤解がまかり通っているような。


でも、法改正がなされたわけでもなく少し気が早い考え方のようです。

もちろん池田は法律の専門家ではありませんので弁護士と相談してもらうようお勧めしています。


離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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