池田のひとりごと  調停前置主義

こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2010年、開業2年目の記事をご紹介しています。

法的なアドバイスは専門家にと前置きした上でちょこっとだけ。



これは一体何のことでしょうか?


日本では結婚は

「両性の合意のみ」 

離婚は夫婦の合意でできる協議離婚 ・調停離婚・裁判離婚・審判離婚の3つの種類があります。


裁判離婚は当事者双方の意見の相違が埋まらないときに法律家の手を借りて、法的な見地から離婚をすべきかすべきでないか判断してくれるものです。


法廷離婚原因が無ければ提訴できません。


裁判で

「離婚判決がおりれば」 

当事者の感情などお構いなしに離婚が決まります。


感情や理屈でなく法律上の身分として結婚生活を送ることが可か否かで判断が下されます。

その際には調停をしているというのが要件とされています。


それを調停前置主義といいます。

いきなり離婚裁判はできないというお話でした。

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

0コメント

  • 1000 / 1000