池田のひとりごと 子ども観

こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2010年、開業2年目のころの記事をご紹介しています。



夫婦の間のすれ違いの原因になるのは 

愛の形・経済観・宗教観・趣味・体感温度・食事の好み

ファッションセンス・インテリア・ペットの嗜好

職業観・倫理観・美的センス・本の趣味・親戚づきあい・・教育観・・・


挙げればきりがありません。


そう、教育観というか子ども観というか・・・

子どもという物に対するポジションの違いが結構すれ違いの・・・

溝の原因になっているようです。


あまり表立って語られることはないし、生い立ちからの深い部分に関わるので掘り下げると物凄いエネルギーが要るので知らず知らずのうちに深く潜行している問題だと感じます。


夫婦間で子どもの問題と言えば生まれる前から・・・


欲しいか・欲しくないか・産むか・産まないか

出来たら産む・出来なければいらないか

出来るまで妊活するか・治療にかける金額は?期間は?

どうして子どもが欲しいのか? 


生き方そのものと言ってもいいくらいたくさんの設問がたてられそうです。


こんなハードな事を考えたのは 

子どもがあまり欲しくないという妻に、子どもがまあまあ欲しい夫が、

「心身健康な子を産んでくれ」と言ったことに始まります。


夫は「羊水検査して問題あったら堕胎して次の子を」

と言ったそうです。


「命の選別をしてもいいのだろうか?」 

と戸惑う妻。


価値観の相違点が立ち表れてきます。


問題は、この時点では価値観のズレを感じているのは妻だけだということです。


でも、この場で妻が自分の価値観を表しても夫は受けとめることはできないと妻は読んだのです。


たぶんそれは正解!


でも、そのままにしておけば溝は深まる一方です。


さあ、どうしましょう?

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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