池田のひとりごと 明日を煩う

こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2010年、開業2年目のころの記事をご紹介しています。




「生」への執着。

これって、いったいなんなのでしょうね。


「地震が起きたら・・・ 鳥インフルエンザが蔓延したら・・・自暴自棄になった人に無差別に殺されないよう・・・」 

日々危惧しながら生きています。


生きることが無条件で前提とされているこの不思議な世界で・・・

愛する人を失う辛さは人を愛した人にしか味わえません。


皮肉なことに誰かを愛したからこそどん底に引きずりこまれるのです。


愛したことのない人は 

「愛する人を失う辛さを味わうことはありません」


でも、人々は明日を憂いているのです。

やはり生きていく ・・・生き延びていく・・・遺伝子に書き込まれているのでしょうか?

より良く生きた上手に生きた人生の最期に臨んだ時それが何なのでしょう?

どんな意味を持つのでしょう?


池田は人生に意味を見出す必要はないのかもしれないと感じます。

私たちは「どう生きよ」という指令を受けて生まれてきたわけでもないのに 

「より良く生きよう」としてあがいています。 


犯罪者と呼ばれるようになってしまった人たちの多くも本人なりには 

「より良く生きよう」 

と思っていたのかもしれません。


歴史に名を残したとしても、それはもはや自分ではない象徴と化している・・・

それなら、日々心地良く生きる方が良いのではないか?


自分に優しく生きることが(理屈では説明できないけれど)

より良い物への近道かもしれない・・・ 肩の力を抜いて 無理をしないで。

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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