池田のひとりごと 離婚宣言

こんにちは

離婚カウンセラーの池田昭子です。

2008年開業当時の記事のアーカイブをご紹介しています。



それぞれの夫婦によって事情は様々でしょうが、夫婦関係に隙間風が入っても多くの夫婦はともに生活を続けています。 惰性か、結婚式の約束を守り続けているのか、子どものためか、別れるなんて思いもよらないのか。 危うくともバランスが保たれている場合は離婚相談などまだまだ先と考えていますよね。 でも、この時期の相談が一番有効だと池田は思います。

夫婦関係に隙間風を感じるタイミングも夫と妻では違うものです。

どちらかが離婚を決意してももう一方は二人の未来を信じている。

そんなご夫婦もたくさんみています。

夫婦関係の危機が表面化するのはどちらかの口から「離婚してください」との離婚宣言がされたときが多いようです。その語り口は様々です。 「離婚してくれ」「もうやっていけない」「好きな人ができた」「離婚届に判を押せ」「出て行け」「顔も見たくない」・・・

この離婚宣言が夫婦の離婚活動のスタートだとしたら、口火を切る側としては、もう少し入念な備が必要なのではないかと常々池田は感じています。 一生の一大事なのに脇が甘すぎる方が多いです。 この場面でのご相談も重要です。

それは置いておいて、この離婚宣言を聞いてから池田に相談される方も多いです。

この時点でのご相談はまだまだ望みがあります。

関係が壊れて(壊して)・・・たとえば暴力を振るう、刃物を持ち出す、自分を傷つける、相手の親や自分の親を巻き込み感情的な対立になってしまう、愛人を脅迫する・・・数々の修復のチャンスを逃し、どうにもならなくなってから最後の砦のように池田に相談してくださる方も多いのは事実です。 この時期のご相談が有効でないということではありません。が、池田の経験から申し上げれば、この時期の課題はすでに離婚相談では間に合わない状態です。もちろんこの時期の相談もお受けいたします。

関係が壊れて以降のご相談は、信頼を取り戻す方法を探る、心の傷を癒す、夫婦仲が悪化した中での傷ついた子どもたちへの対応。 自分を取り戻すお手伝い・・・に重点が置かれることになると思います。ある程度の時間が必要なのは否めません。

そうなる前に。

離婚宣言に至る前に、夫婦関係のメンテナンスをお勧めします。

メンテナンスのご相談もお受けします。

コミュニケーションのコツを学んで、自分の内面を見つめることによって夫婦関係が危機に陥ることなく、幸せな日々が送れるとしたらやってみる価値はありますよね。

離婚カウンセラー池田昭子相談事務所

離婚カウンセラー池田昭子です。 10年近く、大阪・京都・阪神間などで活動中。 カウンセラーとして1000人近くの辛い心で過ごす方の声を聴いてまいりました。その経験から、その方たちの「生きにくさ」がどこから来ているかが気になり始め、家庭を構成する夫婦の問題に思い至りました。そして、夫婦問題・離婚問題は避けて通ることはできないと考えています。 悩みながらも自分らしく生きるあなたを応援します。

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